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後悔しないための造園・外構・エクステリア計画

9.ガスメータ、水道メータに後悔

せっかくのデザインが・・・
「せっかく花壇を作ったのに真ん中に水道メータ(ガスメータ)が・・・。」
「もう50センチ水道メータ(ガスメータ)があっちにずれてくれていたら・・・」
前項の排水桝と同様です。一般的にどちらも前面道路側に設置されるものですから、エクステリアのデザインに大きく影響します。動かす事も隠す事も出来ないのでやっかいなものです(移設は可能ですがかなりの出費になります)。これらの場所しだいで理想のデザインを断念しなければならない事すらあります。残念ですがメータの位置にあわせたデザインを考えるしかありません。
最も良い方法は、建築プランと外構プランを平行して計画することです。メーター類が設置される前にエクステリアプランをある程度立てておくと、エクステリアの意匠に影響のない位置でメータ類の設置をしてもらうことができます。(せめてアプローチ・花壇・門柱等の大まかな位置だけでも決めておき、その場所以外でメーターを設置してもらうように出来れば具体的なプランを立てるときの制約が大幅に少なくなります。)
「クローズドタイプの外構をしたのにガス・電気・水道メーターの検針が中に入らないと出来ない」
出来上がってしまっているなら、検針の時だけは諦めて下さい。
はじめからクローズドタイプの外構が希望でしたら、事前に建築工事業者にその旨を伝え、ガス・電気メーターは道路からでも確認できる位置に設置してもらうのが最も良い方法です。(意匠的な問題もありますが)
水道メータは囲いの外にくるように設置してもらうのが最も良いのですが、建築工事着工前に大まかな外構図面が出来上がっている必要があります。もしくは、外構プランの設計段階で水道メーターが囲いの外側になるようにプランニングするかです。
既に設置されているメーター類を移設することもある程度可能とは思いますが、余分な費用がかかりますので、後悔しないためには、事前に水道メータ・ガスメータ・電気メータの位置をどこにするか計画を立てておくべきです
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造園・外構・エクステリア工事で後悔しないための知識

  1. デザインに後悔
  2. 郵便ポストに後悔
  3. ガレージに後悔
  4. 散水栓に後悔
  5. 自転車の置き場で後悔
  6. ウッドデッキに後悔
  7. 雨が降って後悔
  8. 排水桝に後悔
  9. ガスメータ、水道メータに後悔
  10. エアコンの室外機に後悔
  11. お庭・植木・草花に後悔
  12. 予算に後悔

 造園・エクステリアの設計・施工・管理

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    北島 輝彦
      一級造園施工管理技士
      一級土木施工管理技士

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